六本木アートカレッジ スペシャル1day

自分と、アートと、ビジネスと。

2019.3.21 Thu. 12:00 - 18:20

六本木ヒルズの49階で、年に1度だけ開催される「六本木アートカレッジ スペシャルワンデー」。
アート、デザイン、食、サイエンス…自分なりの美学(価値観)を持ち活躍する22名の方が登壇します。

60分のセッションを自由に選択できる、エキサイティングな1日をお楽しみください!

  • 会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
  • 参加費:1日券4,000円(税込)※交流会付き 5,500円
  • 定員:600名(交流会付き200名)
  • 主催:アカデミーヒルズ
  • 協力:森美術館 / HILLS LIFE DAILY

プログラム
プログラム

12:00 - 13:00
A会場

【オープニングトーク】
ビジネスがアートに学ぶこと!

アートは自分の発意で作品作りがはじまる。そのプロセスはビジネスも同じだと語る遠山氏。市場動向やトレンドを意識するのではなく、自分たちがなにをやりたいのか?を問い、形にする。そんな遠山氏が今取り組んでいるのが「The Chain Museum」(小さい美術館を世界中に100個作るという事業)。美術という権威と、チェーン展開という経済の仕組みを使って、アートと経済の新しい関係を模索中。「21世紀は文化・価値の時代」と言われる遠山氏と、経済学者の竹中先生に「アートと経済の新しい関係」を語っていただきます。

13:20 - 14:20
A会場

【森美術館コラボ】
アートとしての建築、機能としての建築

建築が他のアートと異なるのは、そこに機能を求められること。昨年、パリのカルティエ現代美術財団で初の大規模個展が開催されたことも話題、アートと建築のフィロソフィー両方を兼ね備える建築家石上純也氏をお迎えします。アートと機能の境界は?森美術館館長の南條史生氏と共に紐解きます。

13:20 - 14:20
B会場

【HILLS LIFE DAILYコラボ】
AIディナーはどんな味?

AIと人が一緒にレシピを考えると、どんな料理になるのでしょうか?これを実現したのが「AIディナー」。松嶋シェフはAIが導き出した食材と悪戦苦闘しながら素敵なフレンチに変身させています。たまには上手く変身できないことも?「AIと人がコラボレーションすると何が起きるのか?」を、AIディナーを主宰されるお二人に体験談をもとにお話いただきます。

13:20 - 14:20
C会場

見失ったアートを取り戻す
~あいちトリエンナーレ2019から~

アートがいま迎える新たな局面とは?今年8月から開催する「あいちトリエンナーレ2019」。芸術監督に異例のジャーナリストである津田大介氏が就任したことも大きな話題になりました。「アートと社会のいま」を考えます。

13:20 - 14:20
D会場

音楽から生まれるもの、そして未来へ

一度聴いたら忘れられないリコーダーの不思議な音色を奏でる栗コーダーカルテット。NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」でもおなじみ、その唯一無二のサウンドは、子供から大人まであらゆる世代を魅了しています。今年結成25年を迎える栗コーダーカルテット、音楽への思い、こだわり(美学)、そしてそこから生まれるものとは?今の思いを3人で思いきりトーク!

14:40 - 15:40
A会場

アートとしてのファッション、ビジネスとしてのファッション

廣川氏は「身体における衣服の可能性」をコンセプトに無縫製ニット[ Skin Series ]を創りあげ、ニューヨーク近代美術館MoMAに展示、収蔵されました。
一方、花魁の履く下駄をモチーフにした「ヒールレスシューズ」の作者として知られる舘鼻氏は、数々の作品がNYのメトロポリタン美術館等の世界の美術館に永久収蔵されています。ファッションデザイナーそしてアーティストのお二人と編集者の軍地氏にこれからのファッションを論じていただきます。

14:40 - 15:40
B会場

医学×アート の次

エスカレーターではなく、ついつい上りたくなる「階段」病院での待ち時間が楽しくなる「こころまちプロジェクト」、ついつい体を動かしたくなる「おせっかいな服」、をご存知ですか?医学にアート的視点を入れることにより生活者の行動変容を促す広告医学の一例です。この広告医学を推進されている武部先生は、「できないことはできない」という医学の常識を打ち破りたく医療の現場でイノベーションを起こし続けています。アートの力が拓く新しい医療の可能性を語っていただきます。

14:40 - 15:40
C会場

“好き”が全ての原動力に!
~ユーチューバー型アーティスト~

ダンボールを使って新しいアートを創りあげる「ダンボール女子」こと大野萌菜美さん。作品は必ずSNSで紹介し、作品の評価は「いいね数」。だから、どのような作品を創作すれば「いいね数」が増えるのかを常に意識しているそうです。でも一番の原動力は「好き・創りたい」という気持ち。凄い勢いで情報が流れるSNSの世界を舞台にアートを発表し続ける「ユーチューバー型アーティスト」の大野さんに自分とアートとビジネスの関係を語っていただきます。

14:40 - 15:40
D会場

【森美術館コラボ】
会社としてのアーティスト・コレクティブ

近年、「アートシンキング」や「デザインシンキング」などの言葉が広まり、ビジネスでもアートへの期待が高まっています。ソーシャル・エンゲイジド・アートやパフォーマンス・アートなど現代アートの表現自体が変化するなかでアーティストたちは、社会の何に反応してコンセプトを描き、どのように周囲の理解を得て表現活動を実現させているのでしょうか。本トークでは、アーティスト集団(コレクティブ)「目」のメンバー(南川憲二、荒神明香、増井宏文)を迎え、「六本木クロッシング2019展」で出展する《景体》(2019年)の制作過程について紹介します。コレクティブとしての活動がいかに企業体として機能し、これまでの社会システムに揺さぶりをかけ、新たな「会社」のあり方の可能性を提示しているかを語り合います。

16:00 - 17:00
A会場

【クロージングトーク】
「アートのない世界」で人は生きられるのか?

人類が獲得した最も重要であり、繁栄をもたらしたもの、それは「想像力」。人は何万年も前から、目の前にないものを想像して物を作り、絵を描き、そうしてアートと共に生きてきました。もしアートが存在しない世界だとしたら、人はどうなってしまうのか?人はアートなしには生きていけないのか?あらためて人とアートの関係を考えます。

17:20 - 18:20
カフェ

交流会

時間割
時間割

12:00 - 13:00

【オープニングトーク】ビジネスがアートに学ぶこと!

A会場
13:20 - 14:20
A会場

【森美術館コラボ】アートとしての建築、機能としての建築

B会場

【HILLS LIFE DAILYコラボ】AIディナーはどんな味?

C会場

見失ったアートを取り戻す
~あいちトリエンナーレ2019から~

D会場

音楽から生まれるもの、そして未来へ

14:40 - 15:40
A会場

アートとしてのファッション、ビジネスとしてのファッション

B会場

医学×アート の次

C会場

“好き”が全ての原動力に!
~ユーチューバー型アーティスト~

D会場

【森美術館コラボ】会社としてのアーティスト・コレクティブ

16:00 - 17:00

【クロージングトーク】「アートのない世界」で人は生きられるのか?

A会場
17:20 - 18:20

交流会

カフェ

13:20〜14:20、14:40〜15:40の時間帯は、複数の会場に分かれて講座を同時開催します。お好きな講座にご参加ください。
※事前の予約はできませんので、立ち見となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

登壇者
登壇者

遠山正道
株式会社スマイルズ 代表取締役社長

1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、「giraffe」、「PASS THE BATON」「100本のスプーン」を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。現代アートのコレクターでもある遠山氏が、アートとビジネスの双方が補完し合って、次のシーンを切り拓くことの重要性を伝えるべく、六本木アートカレッジ2018の年間イベント企画・監修を務める。

竹中平蔵
アカデミーヒルズ理事長/東洋大学教授/慶應義塾大学名誉教授

ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。博士(経済学)。

著書は、『経済古典は役に立つ』(光文社)、『竹中式マトリクス勉強法』(幻冬舎)、『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日本経済新聞社)、『研究開発と設備投資の経済学』(サントリー学芸賞受賞、東洋経済新報社)など多数。

石上純也
建築家

1974年、神奈川県出身。東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了、妹島和世建築設計事務所を経て2004年、石上純也建築設計事務所を設立。主な作品に「神奈川工科大学KAIT工房」など。2008年ヴェネチア・ビエンナーレ第11回国際建築展・日本館代表、2010年豊田市美術館で個展『建築のあたらしい大きさ』展などを開催。日本建築学会賞、2010年ヴェネチア・ビエンナーレ第12回国際建築展金獅子賞(企画展示部門)、毎日デザイン賞など多数受賞。

南條史生
森美術館館長

慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金(1978-1986)等を経て2002年より森美術館副館長、2006年11月より現職。過去にヴェニス・ビエンナーレ日本館(1997)及び台北ビエンナーレ(1998)コミッショナー、ターナー・プライズ審査委員(ロンドン・1998)、横浜トリエンナーレ(2001)、シンガポール・ビエンナーレ(2006、2008)アーティスティック・ディレクター、茨城県北芸術2016総合ディレクター、ホノルル・ビエンナーレ(2017)キュラトリアルディレクター等を歴任。近著に「疾走するアジア~現代美術の今を見る~」 (美術年鑑社、2010)、「アートを生きる」(角川書店、2012)がある。

廣川玉枝
デザイナー

SOMARTA Creative Director / Designer。ファッション、グラフィック、サウンド、ビジュアルデザインを手掛ける「SOMA DESIGN」を設立。同時にブランド「SOMARTA」を立ち上げ東京コレクションに参加。第25回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。単独個展「廣川玉枝展 身体の系譜」の他Canon[NEOREAL]展/ TOYOTA [iQ×SOMARTA MICROCOSMOS]展/ YAMAHA MOTOR DESIGN [02Gen-Taurs]など企業コラボレーション作品を多数手がける。2017年SOMARTAのシグニチャーアイテム”Skin Series”がMoMAに収蔵され話題を呼ぶ。

舘鼻則孝
アーティスト

1985年、東京生まれ。歌舞伎町で銭湯「歌舞伎湯」を営む家系に生まれ鎌倉で育つ。シュタイナー教育に基づく人形作家である母の影響で幼少期から手でものをつくることを覚える。東京藝術大学では染織を専攻し遊女に関する文化研究とともに友禅染を用いた着物や下駄の制作をする。卒業制作であるヒールレスシューズは花魁の下駄から着想を得たものである。近年はアーティストとして展覧会を開催する他、伝統工芸士との創作活動にも精力的に取り組んでいる。2016年3月には、仏カルティエ現代美術財団にて人形浄瑠璃文楽の舞台を初監督「TATEHANA BUNRAKU : The Love Suicides on the Bridge」を公演した。作品はニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館など、世界の著名な美術館に永久収蔵されている。

軍地彩弓
編集者/ファッション・クリエイティブ・ディレクター

大学在学中からリクルートでマーケティングやタイアップを中心とした制作の勉強をする。その傍ら講談社の『Checkmate』でライターのキャリアをスタート。

卒業と同時に講談社の『ViVi』編集部で、フリーライターとして活動。その後、雑誌『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力する。2008年には、現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブ・ディレクターとして、『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。

2014年には、自身の会社である、株式会社gumi-gumiを設立。現在は、雑誌『Numéro TOKYO』のエディトリアルアドバイザーから、ドラマ「ファーストクラス」(フジテレビ系)のファッション監修、情報番組「直撃LIVEグッディ!」のコメンテーターまで、幅広く活躍している。

中野信子
脳科学者
1975年東京生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。医学博士。2008年から2010年まで、フランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務。現在は、東日本国際大学教授。著書に『脳内麻薬』(幻冬舎新書)『脳はどこまでコントロールできるか?』(ベスト新書)『サイコパス』(文春新書)『科学がつきとめた「運のいい人」』(サンマーク出版)ほか。脳や心理学をテーマに研究や執筆活動を精力的に行っている。科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。

長谷川祐子
東京都現代美術館 参事/東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科 教授

京都大学法学部卒業、東京藝術大学大学院修了。
金沢21世紀美術館を立ち上げ、現在東京都現代美術館参事、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。イスタンブールビエンナーレアドバイザリー委員。犬島「家プロジェクト」アーティスティックディレクター。最近の展覧会は、2017年に第7回モスクワ現代美術国際ビエンナーレ:Clouds ⇄ Forests、ポンピドゥ・センタ―・メッスにて、‘Japanorama: NEW VISION ON ART SINCE 1970’をキュレーション。 2018年はフランス パリにてジャポニスム2018の一環として「深みへ-日本の美意識を求めて」他、上海、UEAなどで展覧会を企画。

津田大介
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学文学学術院教授。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。
メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門分野として執筆活動を行う。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材を続ける。
主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。

武部貴則
東京医科歯科大学 統合研究機構 教授
横浜市立大学 先端医科学研究センター 特別教授

2011年 横浜市立大学医学部医学科卒業。同年より横浜市立大学助手(臓器再生医学)に着任、電通×博報堂 ミライデザインラボ研究員を併任。2012年からは、横浜市立大学先端医科学研究センター 研究開発プロジェクトリーダー、2013年より横浜市立大学准教授(臓器再生医学)、独立行政法人科学技術振興機構 さきがけ領域研究者、2015年よりシンシナティ小児病院 消化器部門・発生生物学部門 准教授、2017年より同幹細胞・オルガノイド医療研究センター副センター長を兼務。2018年より横浜市立大学教授、東京医科歯科大学教授を兼務。
2014年 ベーリンガーインゲルハイム ベルツ賞、2016年 科学技術分野 文部科学大臣表彰 若手科学者賞、同年New-York Stem Cell Foundation Robertson Investigator Award受賞。専門は、再生医学・広告医学。

栗コーダーカルテット
(栗原正己、川口義之、関島岳郎)
作編曲家/演奏家

NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」や、通称「やる気のないダースベイダーのテーマ」などでもお馴染みのインストゥルメンタル・バンド。それぞれに作編曲家そしてマルチプレイヤーでもある4人により1994年に結成。映画、テレビ、舞台、CMへの楽曲提供を含め、参加CDは100を超える。2015年より3人編成に移行。ギターやリコーダーに多彩なゲストミュージシャンを迎え、またボーカリストとの共演を行うなど、よりフレキシブルに活動中。近年は国内外で多くの公演を行い、0歳からシルバー世代までが集うファミリーコンサートやロックフェスティバル、クラシックイベントなど多方面に出演し、あらゆる層から歓迎されている。最近の仕事としては舞台「江戸は燃えているか」(作・演出 三谷幸喜)「火星の二人」(作・演出 倉持裕)などがある。

松嶋啓介
株式会社ACCELAIRE KEISUKE MATSUSHIMA 代表取締役 総料理長

小学生の頃より料理人を夢見て、エコール辻東京を卒業。酒井一之シェフのフレンチ「LE VINCENNES」(東京・渋谷)の門を叩く。20 歳でフランスへ渡り、フランス各地で修業を重ねたのち、2002 年の25 歳、フランス・ニースにレストラン「Kei’s passion」をオープン。南仏の素材を活かした斬新な料理が評判を呼び、2006年、28 歳の時に本場フランスのミシュラン一つ星を外国人最年少で獲得。名称を「KEISUKE MATSUSHIMA」に改めて拡大オープンし、現在に至る。日本国内においては、2009 年 6 月、東京・原宿に「Restaurant-I」を開店。2014 年 7 月開業 5 周年を迎え、ニース本店と同じ「KEISUKE MATSUSHIMA」に店名変更。メニューコンセプトから、空間演出に至るまで「南仏ニースを時差なく感じられる落ち着いた空間」を作ってきた。
2010年7月、フランス政府よりシェフとしては初、最年少で「芸術文化勲章」を授与され、2016年12月には、フランス政府より「農事功労章」を受勲。現在はオーナーシェフとしてのみならず、日本帰国時には「パパだけの料理教室」、「ママだけの料理教室」、「美食の寺子屋」、「食から学ぶ経営術の料理教室」など日仏の食文化を守り、本当の豊かさを学ぶ料理教室の活動をはじめ、団体・企業での講演会も行っている。
2018年12月、WIRED Audi Innovation Award 2018にて世界を変え「新たな未来」をもたらす20の革新の一人として受賞。

大野萌菜美
ダンボールアーティスト

東京・吉祥寺に在住。1991年、和歌山県生まれ。大阪芸術大学 キャラクター造形学科卒業。在学中よりダンボールで物を作り始め、絵画教室の講師も務める。2015年夏には台湾の企業からの依頼を受け海外進出もはたす。2016年、銀座チーパズギャラリーでの個展でメジャーデビュー。
主な著書:「ダンボールで作るおもしろ自動販売機(ブティック社)他。
主な国際展示:ComplexCon2018(ロサンゼルス)他。
主な広告利用:auトランスフォーマー(2017)、カシオGショック(2018)他。
DMMオンラインサロンで「ダンボール女子 大野萌菜美の造形作家塾」を開催。
インスタグラム

石川善樹
予防医学研究者/(株)Campus for H共同創業者

広島県生まれ。東京大学医学部卒業後、ハーバード大学公衆衛生大学院修了。「人がより良く生きるとは何か」をテーマとして研究し、常に「最新」かつ「最善」の健康情報を提供している。専門分野は、行動科学、計算創造学、マーケティング、データ解析等。
講演や、雑誌、テレビへの出演も多数。NHK「NEWS WEB」第3期ネットナビゲーター。
著書に『最後のダイエット(マガジンハウス)』、『友だちの数で寿命はきまる(マガジンハウス)』など。

目(南川憲二、荒神明香、増井宏文)
現代芸術活動チーム

2013年活動を始める。不確かな現実世界を実感に引き寄せようとする作品を展開。手法やジャンルにはこだわらず、展示空間や観客を含めた状況、導線を重視。創作方法は、現在の中心メンバー(アーティスト荒神明香、ディレクター南川憲二、インストーラー増井宏文)の個々の特徴を活かしたチーム・クリエイションに取り組み、発想、判断、実現における連携の精度、精神的な創作意識の共有を高める関係を模索しながら活動をする。2018年 第28回 タカシマヤ文化基金受賞。主な活動に、たよりない現実この世界の在りか/資生堂ギャラリー、Elemental Detection/さいたまトリエンナーレ2016、などがある。

德山拓一
森美術館アソシエイト・キュレーター

静岡県生まれ。2012年より京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで学芸員として勤め、2016年4月より森美術館に勤務。森美術館では「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」(2018年)、「SUNSHOWER: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(2017年)などを担当。「アジア回廊 現代美術展」(2017)キュレーター。京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでの主な展覧会企画として、グイド・ヴァン・デル・ウェルヴェ個展「無為の境地」、奥村雄樹個展「な」(2016年)、アピチャッポン・ウィーラセータクン個展「PHOTOPHOBIA」、ミヤギフトシ 個展「American Boyfriend: Bodies of Water」(2014年)、「京芸 transmit program #04 KYOTO STUDIO」(2013年)等がある。平成27年度京都市芸術文化特別奨励者。東京都在住。