1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。経済学博士。
ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年よりアカデミーヒルズ理事長。現在、東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授。ほか㈱パソナグループ取締役会長、オリックス㈱社外取締役、SBIホールディングス㈱社外取締役、世界経済フォーラム(ダボス会議)理事などを兼務。
著書は、『経済古典は役に立つ』(光文社)、『竹中式マトリクス勉強法』(幻冬舎)、『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日本経済新聞社)、『研究開発と設備投資の経済学』(サントリー学芸賞受賞、東洋経済新報社)など多数。
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、BCGなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。
【ライブ配信決定!】
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本セミナーは、「ライブ配信」を行います。
ライブ配信日時:1/31(金)19:00~20:30
※録画配信は行いませんので、上記時間のみでご視聴ください。
※PC・スマートフォン等の動作環境により、視聴いただけない場合がございます。
必ずテスト視聴の上、お申込ください。(申込締切:1/31(金)15時まで)
ベストセラーとなった『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』では、論理偏重の企業経営に警鐘を鳴らし、自分なりの美意識を持つことの重要性を説き、同じくベストセラーとなっている『ニュータイプの時代』では「問題の希少化と正解のコモディティ化」を指摘し、新しい時代に向けた人々の思考転換を促した著者の山口周氏。
六本木アートカレッジ2019-2020のシリーズディレクターに就任した山口氏がテーマとして掲げているのが「『役に立つ』から『意味がある』へ」の転換です。企業も個人も、新しい時代に向けて「意味がある」ところで戦わないと生きていけない、というメッセージが込められています。
一方で、アカデミーヒルズが毎年開催している六本木アートカレッジは、「自分にとっての『アート』とは何か?」を個人が考え、自分の価値基準でライフスタイルを確立することを目指して2011年にスタートしました。
竹中平蔵・アカデミーヒルズ理事長は、アートは人生に意味を与えてくれるものであり、社会に問題を提起するものだと言います。
六本木アートカレッジ 2019年度 セミナーシリーズ第3弾では、山口氏と竹中先生のスペシャル対談が実現します!
お二人の対談から、新しい時代に向けて企業や個人がアートから得られるものについて探求します。
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アカデミーヒルズ ライブラリー事務局
10:00-18:00 (土・日・祝・年末年始を除く)
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電話番号 : 03-6406-6650
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