2020.01.31 [Fri] /19:00~20:30
六本木アートカレッジ2019 Vol.3

ビジネスも人生も問い直す!
意味という価値を与えてくれるアートの社会的意義を考える

竹中平蔵
アカデミーヒルズ理事長/東洋大学教授/慶應義塾大学名誉教授
Profile

1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。経済学博士。
ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年よりアカデミーヒルズ理事長。現在、東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授。ほか㈱パソナグループ取締役会長、オリックス㈱社外取締役、SBIホールディングス㈱社外取締役、世界経済フォーラム(ダボス会議)理事などを兼務。
著書は、『経済古典は役に立つ』(光文社)、『竹中式マトリクス勉強法』(幻冬舎)、『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日本経済新聞社)、『研究開発と設備投資の経済学』(サントリー学芸賞受賞、東洋経済新報社)など多数。

山口周
独立研究者・著作家・パブリックスピーカー
Profile

1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、BCGなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。

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(会場参加のキャンセル待ちは行っておりません。何卒ご了承ください。)

Overview

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本セミナーは、「ライブ配信」を行います。
ライブ配信日時:1/31(金)19:00~20:30
※録画配信は行いませんので、上記時間のみでご視聴ください。
※PC・スマートフォン等の動作環境により、視聴いただけない場合がございます。
必ずテスト視聴の上、お申込ください。(申込締切:1/31(金)15時まで)

ベストセラーとなった『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』では、論理偏重の企業経営に警鐘を鳴らし、自分なりの美意識を持つことの重要性を説き、同じくベストセラーとなっている『ニュータイプの時代』では「問題の希少化と正解のコモディティ化」を指摘し、新しい時代に向けた人々の思考転換を促した著者の山口周氏。

六本木アートカレッジ2019-2020のシリーズディレクターに就任した山口氏がテーマとして掲げているのが「『役に立つ』から『意味がある』へ」の転換です。企業も個人も、新しい時代に向けて「意味がある」ところで戦わないと生きていけない、というメッセージが込められています。

一方で、アカデミーヒルズが毎年開催している六本木アートカレッジは、「自分にとっての『アート』とは何か?」を個人が考え、自分の価値基準でライフスタイルを確立することを目指して2011年にスタートしました。

竹中平蔵・アカデミーヒルズ理事長は、アートは人生に意味を与えてくれるものであり、社会に問題を提起するものだと言います。

六本木アートカレッジ 2019年度 セミナーシリーズ第3弾では、山口氏と竹中先生のスペシャル対談が実現します!

お二人の対談から、新しい時代に向けて企業や個人がアートから得られるものについて探求します。

日時
2020年1月31日(金)19:00~20:30
受講料
3,500円(税別)
定員
150名
主催
アカデミーヒルズ
協賛
株式会社大林組
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
会場
アカデミーヒルズ
(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズタワー49階)
Venue: Academyhills (49th floor, Mori Tower Roppongi Hills, 6-10-1, Roppongi, Minato Ward, Tokyo
アクセスマップ
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お申込について

【お申込・お支払い方法】
会場受講の申込は、Peatixのシステムを使用しています。
お申込後のキャンセル及び返金は承っておりません。

【その他】
円滑な進行のためにいただいた情報を講師の方々に提供させていただきます。

お問合せ先

アカデミーヒルズ ライブラリー事務局
10:00-18:00 (土・日・祝・年末年始を除く)
※お電話及びメールでの講座お申込は受け付けておりませんのでご了承ください。
電話番号 : 03-6406-6650
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