六本木アートカレッジ 1dayイベント

2021_2022 シリーズディレクター

ロバート キャンベル Robert Campbell

日本文学研究者
早稲田大学特命教授
早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)顧問
東京大学名誉教授

ニューヨーク市出身。専門は江戸・明治時代の文学、特に江戸中期から明治の漢文学、芸術、思想などに関する研究を行う。テレビでMCやニュース・コメンテーター等をつとめる一方、新聞雑誌連載、書評、ラジオ番組出演など、さまざまなメディアで活躍中。

今起きていることは、過去にも似たようなことが起き、乗り越えてきた先人の知恵は書物などに残されています。脈々とつながる普遍的なことを知ることは、私たちの心を強くしてくれます。しかし、パンデミックで制限された生活を送るうちに、目に見えない大切なものが急速に失われていくことを感じます。
六本木アートカレッジ2021_2022は、多彩なゲストの経験を共有しながら「これまでも、これからも、在る、在ってほしい、大切なものは何か。」を考え、未来へつないでいきます。

今起きていることは、過去にも似たようなことが起き、それを乗り越えてきた先人の知恵は書物などに残されています。形はなくとも、語り継ぎ、歌い継ぎ、伝わるものもあります。普遍的なこと、脈々とつながっていることを知ることは、私たちの心を強くしてくれます。しかし、パンデミックで制限された生活を送るうちに、目に見えない大切なものが急速に失われていくことを感じます。

六本木アートカレッジ2021_2022では、セミナーシリーズ(3回)と、1DAYトークイベント(3月開催予定)を通して、多彩なジャンルで表現、発信するゲストの経験を共有しながら、「これまでも、これからも、在る、在ってほしい、大切なものは何か。」を考え、未来へとつないでいきたいと思います。

Next Seminar <次回のセミナー>

六本木アートカレッジ2021_2022セミナーシリーズ(3回)では、「衣・食・住」をキーワードに、歴史を継承しながら、新しい価値を生み出す人をゲストに招き、その背景、想いに、シリーズディレクターのロバート キャンベル氏が迫ります。

2021.9.27[mon]/ 19:00〜20:30

Vol.1 “衣” 「本当の自分を表現する
“服”」

ゲスト: 宮前 義之 A-POC ABLE ISSEY MIYAKE デザイナー

モデレーター: ロバート キャンベル 日本文学研究者/早稲田大学特命教授

はるか昔から誰もが身に纏ってきた「衣服」。時代とともに、素材やテクノロジー、着る人の思想などが変化する中で、デザインはどのように変化してきたのか。なぜ人は「着る」のか。そして、これからの「衣服」に求められるものとは。お二人の対話から、じっくり考えます。

2021.11.9[tue]/ 19:00〜20:30

Vol.2 “食” 「未来をデザインする“協生農法・拡張生態系”とは?」

ゲスト: 舩橋 真俊 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー

モデレーター: ロバート キャンベル 日本文学研究者/早稲田大学特命教授

人類が積み重ねてきた『食』へのアプローチ。食文化の発展から、地球規模の食料問題、環境破壊に挑むテクノロジーまで、『食』には様々な側面があります。農業による環境破壊を止めるため「協生農法・拡張生態系」を提唱するサイエンティスト舩橋さんを迎え、未来の『食』はどこへ向かうのか?じっくり考えたいと思います。

2022.2月 開催予定

Vol.3 “住”

News <お知らせ>

シリーズディレクター
ロバート キャンベル氏に決定

今年度のシリーズディレクターは、日本文学研究者のロバート キャンベル氏に決定!文学はもちろん、アート、ファッション、食など多ジャンルに造詣の深いキャンベル氏と、多種多様なゲストとの対話を予定しています。

Seminar Report <セミナーレポート>

2021.03.07 開催

アートと建築の未来を考える 見えざるものへの感性を研ぎ澄ます

森万里子 × 隈研吾
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2021.03.07 開催

民主主義とは何か?を考える 危機においてこそ民主主義の強化を

ヤマザキマリ × 宇野重規
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